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Q1:どんな政治課題ですか。
A1:学校現場改善: 区立小学校での、欠席や遅刻等の連絡をオンラインでできるようにする。
Q2:そのテーマへのご自身の想い。
A2:現在、推奨されている「友達に連絡帳を渡す」方法は、効率や安全面を考慮しても課題は多い。また、それを継続させるだけのメリットも特にないように感じている。効率化を図ることで、教職員の負担も保護者の負担も減るのではないかと考える。
Q4:困っている住民の方と実際に話をされましたか。
A4:友達に聴取。「ISSUES」というアプリを使い、区内の方々の声を聞いている。か なり多く集まっており、感謝している。
Q5:その課題に取り組む NPO 等の方と話をされましたか。
A5:学校向けの、出欠席連絡帳アプリやシステムを作成している方々や、実際にそれ を利用している学校の先生とお話をして、使用上の注意やメリットデメリット、課題 などを聞きました。
Q6:他の行政の実例は取材されましたか。
A6:取材ではないが、活用の仕方などは、開発業者や先生に聞いた。他区で、検討し ているところの議員に、導入の経緯や運用の仕方などを聞いた。
Q7:他の議員とは連携されましたか。
A7:連携はない。おそらく、どっちでもいい話題なのだと理解している。反対もない。何 もない。
Q8:議会質問はされましたか。
A8:議会では、コロナ直後、コロナ禍中でも行った。決算・予算委員会でもこれも毎回 毎回言っている。コロナ後は、感染拡大防止策の一つとして、タブレット端末配布 直前にはこのタイミングで、と手を変え品を変え、発言している。職員の方には、 私の仕入れた他区の情報を伝え、調べてもらっていた。
Q9:解決策は見つかりましたか。進んでいますか。どういう状況ですか。
A9:前よりも、必要性を感じてくださっている雰囲気はある。教育委員会には、私の元 に来るようなリアルな区民の声は来ないので、そういうリアルな声を教えてくださ い、と言われるようになった。頑張り時!!
おそらく、変化が面倒なのでは、、と理解している。あと、最近の保護者は すぐ楽をしたがって、、、みたいな空気を感じている
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